tag:blogger.com,1999:blog-4950040057413277569.post2607301864520822564..comments2022-04-08T18:31:49.071+09:00Comments on 新潟鉄道記: 磐西あの頃-83梨五郎http://www.blogger.com/profile/05793209594165567208noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-4950040057413277569.post-11256198028629981052014-04-18T07:09:13.914+09:002014-04-18T07:09:13.914+09:00良い事は続かず、悪いところばかりがいつまでも残って困ります。
木も老木と成り、人と同じですね。鹿瀬や...良い事は続かず、悪いところばかりがいつまでも残って困ります。<br />木も老木と成り、人と同じですね。鹿瀬や咲花も昔の勢いがなくなってきたようです。徳沢は壊滅的ですね。<br />すでに蒸気が走る頃には消えていたおのれ桜が懐かしいです。<br />今は桜と絡めて出撃するのは殆んど無くなりました。撮影者が一場所に集中し場所取りまでして写したくは無いですので…<br />霧と言うのは磐西の名刺みたいな物ですから仕方ないですね。当時のように早朝から写真を写す事は殆んど無いので今は余り気にならないでしょう。<br />梨五郎https://www.blogger.com/profile/05793209594165567208noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4950040057413277569.post-5760486746153876962014-04-17T23:22:38.287+09:002014-04-17T23:22:38.287+09:00当時 20代、現在 中年の一人です。f^_^;)
いまも当時を懐かしみ、ちょこちょこ通っています。
...当時 20代、現在 中年の一人です。f^_^;)<br />いまも当時を懐かしみ、ちょこちょこ通っています。<br />上野尻の桜も当時に比べて、老木になって以前の華やかさはなく残念です。<br />変わりがないのは霧が発生することでしょうか。ヽ(´o`;ダイノhttps://www.blogger.com/profile/09255467779945298137noreply@blogger.com