最初は下から藪コギで行き、その後はゴミの処分場の所から尾根を下るルートが有る事を知り難易度は低くなりました。尾根道は斜面の工事のため?だったのか、今は自然に帰っていることでしょう。
工事している時は下から足場が組んでありかなり急でしたが行けました。
良く行った頃は有間川の山を削り残土を海の船に乗せるということで、コンベアーが作られていました。海に見える橋のようなものが当時はあり、それが少し残念です。今は跡形もなくなっています。
その後この山は全く何にも出来ていません。確か…
何の為にあんな大掛かりな工事をしたのでしょう?
綺麗な姿に成っているので又行ってみたいと思いますが、かなり難儀な俯瞰と成りそうです。
2001/4 谷浜にて リンホフ4×5 250mm |
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