この後はここでの蕎麦は見ていないような?気がします。違っていたらごめんなさい。
今年は比較的刈り入れが遅かったこの田んぼ。最後は雨で少し寝てしまい残念でしたが充分楽しませてもらいました。いつもは8月が終わるとすぐに刈られてしまいもう少し列車とのコラボを楽しませて頂きたかった…と思う事が多かった一枚の水田です。
1996/9 雷鳥 タチハラ4×5 フジノン250mm RDP+1 |
こんなアングルは大判カメラの一番得意とする構図である。手前からてチィルトでピントを合わせて列車のところにもって行く。細かい蕎麦の花びら一枚一枚が結像し、ルーペで見ると感動する。
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