この場所は車峠から林道を入っていくのですが凄い道!帰ってくると車のドアが何かぎしぎし言いゆがんでいる様な気が…その他には脇から伸びて来ている雑木の枝が車体をこする!出てくると白い摺り跡で車体は凄い事に成っていました。と、そんな凄い道路でした。
その後は入っていませんが、乗用車に乗っていた自分の車では余り行きたくなかった場所です。
この山は熊さんの生息地。一人で入ると良い気持ちはしませんでした。私は運がいいのか熊さんには遭遇した事も無く、そんな所に登ったりする時はカラオケの練習をしながら行く事にしています。
皆様、お会いしたらおかしいのでは???と思わないようにお願いいたします。ただの熊よけですから。
1994/4 上野尻の桜並木を俯瞰 NikonF4s 500mm RVP |
以前、鉄道ダイヤ情報の四季鉄で、たしかこの写真掲載されていましたよね。当時、衝撃的だったのを覚えています。この時代のように、まだ、客車列車が健在なら。。。毎週でも通っていたかもしれません。いい時代でしたね。
返信削除しょうたさま
削除ダイヤ情報に出したのはこの写真ではなくて鹿瀬の林道からの写真でした。似たような構図の写真でしたので間違っても不思議ではありません。磐西と言う所は行く度に新しい発見が有り次回へのパワーが湧いて来る所でした。自分も若かった事もあるでしょうが。
開拓する余地のある路線は行く楽しみが無限に有りましたね。
そうでしたか。大変失礼いたしました。今は林になってしまっている場所も以前は探せばいろいろポイントがあったのですね。やはり最近は伐採地ばかり気になってしまいます。
削除梨五郎さま
返信削除客レ時代はあの林道を車で行かれたんですか?
しかし桜時期は熊さんも冬眠から目が覚めるかもしれませんし1人ではかなり勇気がいりますね?
何回か行っています。当時はまだ入れましたが今は車では無理でしょう。歩いて行くのもかなり大変かも?
削除この下の線路ではたびたび熊さんの目撃情報が有りますのでこの辺りは棲家なんでしょうね。当時も早朝に待っている間は良い気持ちはしませんでした。