ここには初めて行ったのだが何でここに行ったのか?多分反対の水路管の俯瞰であそこから写したらどうだろうか?と思い行ったのだと思う。
天気も良く、順調に行きEF58の臨時を写しもう一つの目当ての181系のときを後追いで写そうと思っていた。その直前に下りのこの列車が来たのを写している。
その後、あれ!シャッターが切れないしミラーが上がりっぱなしだ!…その後何が原因かと思ったら電池切れ。まさかのアクシデントでした。
PENTAX6×7を使って居て電池切れになったのはこの時だけでした。予備などは当然持っていなくて目当ての「とき」は見送りました。(涙)
仕方なく下山し湯沢の街まで電池を買いに行ってまた反対の山に(水道管俯瞰)行きましたがすでに天気は曇り。チーンでした。
1982/2/22 土樽の山から PENTAX6×7 200mm EX 当時三脚は殆んど使わず手持ちで写していた。 ウェストレベルのカメラでは無く 手持ちが利くカメラ、と言うカタログの写真などで これがカッコ良いと思っていた。 それがあだとなり山の上が切れている。 うーん、残念。 |
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