ちょっと分りませんが好きな写真なもんで。再掲だったらすみません。
蒲原鉄道に最後の頃何回か通いました。付け焼刃的な撮影でしたが、新潟の冬を感じさせる路線と言う思いが今も支配しています。
晴れた日に行っていないのも有るのかも?知れませんがそんな思いの路線でした。
最近友人の残したポジを見る機会が有りこんな場所も有ったのか!と言う思いが支配しました。
やはり数をこなさないとなりませんね。行くな!と言う周りの反対を押し切っても。
数少ない残された写真の中でも好きなカットです。
トトロの森の中にある駅のようで、裸電球がとても似合う駅でした。
今も線路跡の橋台が当時の面影を語っています。
撮影年月は不明。 かしがった駅名板が良い感じ。 |
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