雪が積もった日、豪快にラッセルしてくるのを写すのが当時の日課であった。これを写して速攻で帰り、電車で長岡まで通っていた。
サラリーマンを辞めて板前の見習いにいっていた頃は朝9時過ぎの電車で行けばよかったので、廃止に成るまで数年間毎日のように越後交通の貨物を見れたのが貴重な期間であった。
昔は土、日と動かない貨物を見る事は殆んど無く、それまでは偶然に数回見ただけである。
この日は豪快とまではいかなかったが、そこそこ掻いてきてくれた。まだしめ縄が運転室に掛けてあり正月過ぎの写真だろうか。
1993/1 NikonF4s |
これでそこそこって、派手なカッパッキ写真はどーなるんですか(^O^)
返信削除降り過ぎても押してくる感じになり迫力は今一つ。
削除軽い雪が積もってくれた時には最高の写真をゲット出来ます。
赤いラッセルと同じですね。
今日は押してくる写真を出してみます。