という事で早速一杯いただきながらこれを書いてます。
うんまいお酒でどんどん進み、すっかり酔いもまわってきました(目がくるくる回る)。
見れば菊水、何と一番しぼり!。
これは気を許すととんでもない事になります。
勤めていた頃、社員旅行で行きのバスの中で先輩がこれを飲み、余りの旨さと口当たりの良さにガバガバ飲んですっかりご機嫌になりましたが、その後は深い眠りに入り起きたら翌日の朝。
何しに旅行に行ったのか???宴会も無く帰ってきましたとさ。
これがこの酒の一番の思い出。私の脳裏に深く刻まれております。
上越線に馴染みのあるカマを一枚という事で1001をチョイス。
1985/3/31 高崎の公開にて |
2001/1/16 あけぼの補機 くだりに入ってきたのか?雪まみれで上りのあけぼのの頭に付いた1001。 返しはこのまま行く事は無く打ち切られた。 この頃三国を越えられないという事で良く補機が付いた。 冬場だけ定期で64の補機を付ける様な話も聞いたことが有るが実現しなかったが その後長岡にて64に付け替えて上るように成っている。 |
昨日は銀ガマ、快晴、羽越の青い海。
これを撮り損ねそうになり反省し少し控えなければと思って一晩。
治りそうもなさそうです。
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